12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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和歌山市議会 2021-02-22 02月22日-01号

あわせて、市内各所のライトアップやイルミネーション等を通じた夜間魅力向上、ナイトタイムエコノミーの推進等により、夜間冬季閑散期誘客消費拡大を図ることで、交流人口増加につなげてまいります。 市内観光地について、その特色を生かした取組を通じて魅力を向上させ、主に京阪神を中心として、交流人口関係人口増加を目指すとともに、BtoBによるインバウンド誘客促進にもつなげます。

田辺市議会 2020-12-08 令和 2年第7回定例会(第3号12月 8日)

初めから複数年かかることが分かっている大規模工事には、あらかじめ債務負担行為を設定し、年度をまたぐことを可能としていますが、単年度で終わる工事はその施工が集中している時期と閑散期があろうかと思います。本市のような地方都市においても、建設・土木業界の方々にお話を伺うと、工事が集中している時期は人手が不足し、逆に工事の少ない時期は人手が余っているという状況があるようです。  

海南市議会 2019-12-04 12月04日-03号

これは、学期中を繁忙期夏休みなどの時期を閑散期と捉えて夏休み中に休日をまとめ取りを進めて、1年平均で1日当たりの労働時間を8時間におさめ、教師の働き方改革につなげるとしています。 しかし、既に教員の勤務状況は1日11時間以上という超過勤務になっています。また、閑散期とされている夏休みですが、多岐にわたる研修や部活動教科研究などでほとんど休めないのが現状です。

田辺市議会 2019-09-13 令和元年第3回定例会(第2号 9月13日)

その結果といたしましては、労働者派遣法に基づく諸条件に加え、各森林組合の事情もある中で、組織的な農林連携による取り組みの方向性を見出すまでには至っていない状況ですが、森林作業員によってはこれまでどおり農家とのつながりの中で、林業閑散期には収穫作業等協力が行われていると伺っております。  

田辺市議会 2019-03-11 平成31年 3月定例会(第3号 3月11日)

そのような中、林業では梅の収穫時期に重なる4月から7月が閑散期であるということから、一部の森林組合ではこの時期に希望する農家への作業員派遣を行っているところがあります。こうした協力体制を農繁期の労働力不足を解消する一つの方策として全市的に構築することができないかと昨年市が呼びかけ、JA紀南及び市内四つ森林組合で協議の場を持ったところでございます。  

海南市議会 2018-06-28 06月28日-06号

なお、宿泊施設については、利用料金制を導入することとなるので、今後、指定管理者創意工夫により、例えば、閑散期であれば割引料金を設定するとか、フットサルコートと体育館をセットで使用する場合であれば割引する等の提案が出てくることも想定されるとの答弁がありました。 次に、委員から、平日の稼働率が大変低いと思われるが、平日の利用を促すことについて何か考えを持っているか。

和歌山市議会 2018-03-22 03月22日-10号

委員から、当該社会実験については、市駅前線南進側2車線と歩道を利用し、道路空間を有効活用することで、沿道の土地利用に対する影響等調査を、人通りが多い7月から9月に行おうと考えているとのことだが、実験を通じて数値を収集し検証するのであれば、閑散期についても検証しておくべきではないかとの指摘がありました。 次に、新規事業として計上されている駐車場遊休不動産動向調査780万9,000円について。

田辺市議会 2017-02-27 平成29年 3月定例会(第1号 2月27日)

2、施設管理運営事業につきましては、閑散期における販売促進策を明確にし、積極的かつ計画的な営業展開を目指すとともに、利用が急増しているインターネット予約に関し、利便性向上等のための環境整備を行います。  予算につきましては、第1条 平成29年度一般財団法人龍神開発公社会計予算は、次に定めるところによる。  第2条 収入支出予算の総額は、収入支出それぞれ3億6,005万4,000円と定める。  

和歌山市議会 1992-12-08 12月08日-04号

一部マナーの悪い若者がいるため、地元では余り歓迎されていないようでありますが、逆から見れば、宣伝もしないのに若者閑散期でも口コミで来てくれるわけでありますから、発想の転換で、サーフィンがやりやすくできるよう施設を充実するなどして、シーズンオフでも若者を受け入れられるようにした方が得策ではないかと思うのであります。

和歌山市議会 1992-09-24 09月24日-06号

ところで、加太地区では今までは、どちらかといえば夏場の観光客の入り込みが中心でありましたが、椿園の開設によりまして2月から4月にかけての閑散期におきましても来園者が訪れるようになったわけでございますが、本計画の実施によりまして同期間により多くの来園者が見込まれ、このことが、加太地区における懸案事項となっていた冬季における観光客誘致対策の有効な手だてとなるとともに、和歌山県における観光農業の地位を不動

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